旧型国電モデルの

編成の組み方について

ここではわたくし、かすみがせきんが作成した旧型国電モデルの編成の組み方を画像を使って簡単に説明します。

編成の組み方

←片方の横から見たとき、車両の床下にある配管(赤く囲ってある部分)の位置が全車両揃うように編成します。

←例


片側から見たとき、画像のように床下の配管(赤い矢印の部分)が全部の車両から見えるように編成する。

反対側に配管がある場合

←編成を組んだ時、画像のように配管が反対側にある時は…











配管が反対側にある車両のモデル操作画面を開き、表情操作のその他にある「奇数車⇔偶数車」というボーンの値を1にします。






←そうすると床下機器などと一緒に配管が回転し、画像のように配管の位置を揃えることができます。(床下機器が回るのは仕様です。配管だけを回転させることはできません)

 このようにして編成を組んでいきます。もしわからなければ気にしなくても構いません。

実際にあった電車の編成や、詳しいことをもっと知りたい人は各自で調べてくださいますようお願いいたします。



以上で編成の組み方についての 説明を終わります。

最終更新 2024.12.7
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